土を耕し、いのちを育み、技術を実証する。

農・食・教育・環境の未来を歩く。

「連理の木の下で」は、浜松・都田のコミュニティエリア。農園、レストランLENRI、保育園、農業ハウスを、歩いて見学できます。

愛管の技術

DIGITAL FIELD

3D計測を、設備設計と農業に生かす

3Dレーザースキャンで現場を測り、点群をもとにBIMで設備を設計します。栽培のシミュレーションも重ね、実際の農業ハウスで結果を確かめています。

  1. 013D計測現場を測る
  2. 02BIM形状を組み立てる
  3. 03設備配置を検討する
  4. 04農業実装現場で確かめる
連理の木の下でを実測したカラー点群
MEASURED POINT CLOUD / 実測点群AGRI BIM CONNECT

連理の木の下で / 4つの領域

4つの領域から施設を探す

設備・農・食・学びの4つに分けて、各施設と専門サイトを紹介します。

03

FOOD

農園の実りを料理とお菓子に

農園で採れたものを、LENRI、HACK BERRY、パティスリーで料理やお菓子、贈り物にしています。

インフラ・設備農・自然食人・学び

実績

国と浜松市からの認定・受賞

環境省 自然共生サイト
生物多様性保全区域として認定

農園・食農保育・生態系モニタリングの実践

地方創生SDGs 優秀賞
令和5年度 浜松市地方創生SDGsコンテスト受賞

「れんりの子」が実践する食農保育と自然体験教育

ネイチャーポジティブ協定
浜松市との環境学習連携協定

地域生態系の保全と次世代環境学習の推進

浜松市指定 天然記念物
「都田の連理木のエノキ」

「連理の木の下で」の起源となる、地域で大切にされている木

土・食・保育・技術

都田で続けている6つの取り組み

土づくりから保育、省エネ設備まで、敷地内で日々行っている取り組みです。

畑の中に続く緑の小道

01

循環する土をつくる

落ち葉などの素材をじっくり発酵させた土から、季節の野菜・果樹・ハーブを育てています。

  • 発酵させた土づくり
  • 季節の野菜・果樹
  • れんり農園
野菜が育つこどものうえん

02

子どもが育て、収穫する

子どもたちが「こどものうえん」で種をまき、育てた野菜を収穫します。季節の変化を、毎日の保育の中で感じています。

  • 食農保育
  • 収穫体験
  • 五感の学び
温室を見学する人々

03

地中熱・自然エネルギー

年間を通して温度が安定した地中熱を使う農業ハウスなどで、省エネ技術を実際に動かし、見学も受け入れています。

  • 地中熱利用
  • スマートハウス
  • GX環境学習
パイプを使った遊具

04

配管資材のアップサイクル

管工事の現場で使い終えた配管や部材を、子どもたちの遊具に作り替えています。

  • アップサイクル
  • 配管アート
  • 循環デザイン
木々に囲まれた小道とベンチ

05

生物多様性を記録する

敷地内の植物や昆虫を記録し、地域にどんな生きものがいるかを見える形にしています。

  • 生物多様性
  • 自然観察
  • 生態系アーカイブ
食に関わるLENRIの施設

06

農園から一皿のテーブルへ

農園で収穫した野菜やハーブを、その日のうちにLENRIの料理やスイーツに使っています。

  • 農園直結
  • LENRI
  • ファーム・トゥ・テーブル
認可保育園れんりの子の園舎
認可保育園「れんりの子」

れんりの子 / 食農保育

土に触れ、いのちの循環を学ぶ保育

認可保育園「れんりの子」

木造の園舎で過ごし、「こどものうえん」で野菜を育て、敷地の自然を観察する。土に触れる毎日の中で、食べものがどこから来るのかを学んでいます。

令和5年度 浜松市地方創生SDGsコンテスト優秀賞 受賞
  • 食農保育
  • こどものうえん
  • アップサイクル遊具
  • 地中熱・省エネ環境学習

視察・見学

視察・見学を受け入れています

教育・研究関係者をはじめ、企業や行政の方々の視察・見学をお迎えしています。

2026年9月には、国際幼児教育学会の皆さまにも視察いただきました。木やパイプを再利用してつくった緑のトンネルを子どもたちと一緒に歩きながら、自然や循環を日常の学びに取り込む環境をご覧いただきました。

2026.09国際幼児教育学会 視察
視察・研修について
国際幼児教育学会 視察2026年9月

体験・イベント

敷地をまるごと使った体験

農園、食、自然観察、ものづくりを組み合わせて、季節や参加者に合った体験を企画します。

体験の一例

01 / 03

農園のそばで子どもたちがお菓子づくりを楽しむ体験イメージ
※イメージです
01PROGRAM / 企画例

農園から、キッズパティシエ

農園 × 季節の素材 × お菓子づくり

畑で果実やハーブ、季節の自然に触れたあと、パティシエと一緒にお菓子をつくります。農園とパティスリーが同じ敷地にあるからこそできる、採るところから作るところまでの体験です。

  • 親子
  • 園・学校
  • 子ども会
  • 企業の家族イベント

※ 季節、人数、年齢、目的に合わせて内容を組み替えます。

農園とLENRI

畑で採れたものが、その日の料理に

れんり農園で育てて収穫した野菜を、同じ敷地のLENRIで調理しています。

  1. 01土をつくる
  2. 02育てる
  3. 03観察する
  4. 04収穫する
  5. 05料理する
  6. 06食べる
  7. 07食材の背景を知る
木立と畑が隣り合う都田の風景
農園で育つブルーベリー
畑で作物を収穫する様子
LENRIの菓子が並ぶ店内
LENRIの焼き菓子

共創・視察・実証フィールド

企業・自治体との共創と視察

脱炭素と地域共生を、現地で学ぶ

ネイチャーポジティブ研修、GX・地中熱設備の視察、バイオ炭などの技術実証、親子向け環境イベントまで。目的や人数をうかがい、内容を一緒に組み立てます。

外部連携

外部と組んだ研修・イベント

農園、食、保育、環境技術の現場に、スタートアップや地域企業の知見を組み合わせます。研修・イベントの企画例と、実証・協業の相談先を紹介します。

フィジカルAI / 協業・実証

ロボットや自律システムを、実際の現場で試したい方へ。

農園、緑地、設備など、用途の異なる実環境があります。自律移動、センシング、設備点検、農作業支援など、フィジカルAIやロボティクスの協業・実証のご相談を受け付けています。

FIELD CONNECTION実測3D設備農園実証
  • 自律移動 / モビリティ
  • 農作業支援ロボット
  • 環境・生物・設備センシング
  • 設備点検 / 保守支援
  • 実環境AI / Robotics PoC
フィジカルAIの実証を相談する
温室を見学する人々
実際の設備とフィールド

FIELD GUIDE

都田を巡る7つのスポット

浜松市指定天然記念物として大切にされている「連理の木」、れんり農園、LENRI、れんりの子、スマート農業ハウスなど、エリア内の主要拠点を巡ります。

連理の木の下でのエリアマップ
都田の風景
  • 01連理の木「連理の木の下で」の名前の由来。地域で大切にされ、結婚式も開かれる木
  • 02れんり農園季節の野菜や果樹・ハーブを育てる循環農園
  • 03LENRI農園の採れたて恵みを味わうレストラン&パティスリー
  • 04れんりの子土と自然に触れながらいのちを学ぶ認可保育園
  • 05こどものうえん子どもたち自身が種をまき、育てる食農ガーデン
  • 06スマート農業ハウス地中熱利用と遠隔環境制御の実証ハウス
  • 07れんり農園 第一倉庫環境技術とアグリビムコネクトの実証施設

現在地の表示とレイヤーの切り替えは、エリアマップのページで使えます。3D点群は公開ビューアで開きます。

敷地で見つかった生きもの

敷地とその周辺で公開された、生きものと風景の記録です。見つかった日時とともに紹介します。

記録を読み込んでいます。

生きもの図鑑「ZUKAN」で公開されている記録を掲載しています。詳しくは各記録をご覧ください。

目的別の相談先

目的に合わせたご案内

家族でのお出かけから、学校・企業の視察まで。目的ごとの相談先です。

01

家族・個人で訪れる

四季折々の農園収穫、自然体験ワークショップ、LENRIのランチやスイーツをお楽しみいただけます。

体験について相談する

02

学校・教育関係者

木造園舎「れんりの子」での食農保育や、自然共生サイトを活用した環境学習の見学・視察を受け入れています。

学び・教育見学のご相談

03

企業・自治体

ネイチャーポジティブの推進、地中熱・省エネ技術の視察、現地での実証実験など、プログラムを一緒に組み立てます。

視察・実証プログラムへ

04

旅行会社・各種団体

農園収穫体験や施設見学、LENRIの特別コースを組み合わせた団体ツアーやイベント利用をご提案します。

団体プランのお問い合わせ

ACCESS

浜松・都田へのアクセス

〒431-2102
静岡県浜松市浜名区都田町8501-2

車でのアクセス
  • 新東名 浜松SAスマートICから約10〜15分
  • 東名 浜松西ICから約15分 / 浜松ICから約25分
  • 浜松駅方面から約30分。都田テクノバイパスを北上し、都田テクノ南を右折
公共交通
遠州鉄道バス 浜松駅バスターミナルから都田行きまたはフルーツパーク行き。「前原」下車、徒歩約1分。約50分。
駐車場
無料駐車場。Cafe & Restaurant LENRI / Garden Cafe HACK BERRY共用30台。イベント時は臨時駐車場をご案内する場合があります。

団体・大型車での来訪は、事前にご相談ください。

お問い合わせ

来訪・視察・協業のご相談

遠足や自然体験、視察、技術実証について、内容をお聞かせください。季節・人数・目的に合わせてご案内します。